闇金被害に遭った時の相談窓口 | 闇金相談センター

闇金の種類

闇金の種類

無登録業者

無登録業者とは、国(財務局)や都道府県に貸金業としての登録を行っていない貸金業者のことを言います。

中でも悪質なものになると、実在する大手貸金業者や大手企業の社名や登録番号などを偽って営業する違法金融業者が存在します。勧誘チラシなどには、ロゴやイメージカラーなどを無断で使用し、関連会社を装います。

大手企業(もしくは関連会社)に見せかけてDMやチラシ、FAXなどで勧誘しますが、当然、使用している社名の大手企業とは何の関係もありません。

勧誘に使用する印刷物は、ロゴや社名を使用しているため、一見すると本当に関係があるように思うかもしれませんが、実際は大手企業の広告をそのままスキャナーで取り込んで、電話番号などを書き換えてカラーコピーをしただけなので、よく見ると粗悪なつくりをしているのが分かります。

そもそも、大手貸金業者は多くの場合、ダイレクトメールやFAXなどで勧誘することはありません。

大手企業の名前を名乗るダイレクトメールやFAXが送られてきた場合は、偽者だと考えるようにして下さい。

そして、くれぐれも連絡を取ることのないよう、注意して下さい。


ソフト闇金

ソフト闇金とは、最近増えている新しいタイプのヤミ金業者です。

ソフト闇金は、一般的な闇金に比べて金利が低く、対応もソフトな闇金業者のことを言います。通常の闇金に比べて、威圧的な態度を取ることがなく、比較的利用しやすい雰囲気を持つ点が特徴です。

しかし、ソフト闇金と言っても違法業者であることに変わりありません。

貸付金利は、出資法の上限金利を越える違法な利率です。

また、返済が滞れば、一転して過酷な取立てが始まることになります。

ソフト闇金が増えている背景には、2010年6月に施行された総量規制の影響があると言われています。

総量規制とは、原則借入れ総額が年収等の3分の1までに制限される仕組みのことを言います。

それまでは、正規の貸金業者から融資を受けることが出来た人が、借入れを制限されたため、利用しやすい雰囲気があるソフト闇金に流れているようです。

ソフト闇金に関する被害報告は後を絶たず、表面化していないものを併せると、現在でも拡大し続けていると言われています。


090金融

090金融とは、設置型の固定電話を持たず、携帯電話やスマートフォン、PHSなどの移動体通信システムのみを使用しているヤミ金業者のことを言います。

090金融は、電話やDM、チラシなどで勧誘を行いますが、090や080、あるいは070などから始まる番号のみを用います。

貸金業登録を国(財務局)や都道府県から受ける際には、必ず固定電話を設置しなければいけません。

また、貸金業者登録簿にも、固定電話の電話番号を表記する必要があります。携帯電話などの電話番号を表記することをは認められていません。

また、090金融が使用する携帯電話の多くは、自分達の足が付かないようにするため、第三者に名義貸しをさせて入手した携帯電話です。



整理屋

整理屋とは、弁護士や司法書士を偽る、もしくは提携している弁護士・司法書士がいるなどと偽り、「債務整理をすれば、すぐに借金の負担が軽くなる」「格安で債務整理手続きを受ける」などの言葉で勧誘し、債務者を騙して手数料を騙し取る違法業者のことです。

整理屋の手口は、多岐に渡ります。

代わりに貸金業者に支払うという名目で、返済金額より少ない額を依頼者から受け取ります。しかし、実際は、受け取ったお金を返済に充てず、整理屋が着服します。

その他にも、実際に悪徳弁護士・司法書士と提携して依頼者を陥れるケースや、はじめから弁護士や司法書士など存在せず、完全に依頼者を騙すケースなどがあります。

いずれにせよ、整理屋は、債務者を騙し不正な手数料を請求することが目的なのです。


買取屋

買取屋とは、クレジットカードを利用して換金性の高い高額な商品を購入させ、すぐにその商品を買取る業者のことを言います。

すぐに現金を手に入れることが出来るので、利用者にとってみれば好都合だと考えることが出来ますが、実際はそんなことはありません。

買取屋が商品を買い取る金額は、店頭価格の4割程度です。つまり、商品の購入額と利用者へ支払う買取り額の差額が買取屋の利益となります。

しかし、この差額は実質的な金利であるため、金利に換算すると法外な高金利で借金をしているのと同じことなのです。

そして、利用者はクレジットカード会社に対して商品購入代金の支払いが残ることになります。

買取屋は、買取った商品をネットオークションなどで転売し、高い金額で売りさばきます。

クレジットカード会社が定めている利用規約として「換金目的での利用」を禁止しています。

そのため、最悪の場合クレジットカードの利用を停止される恐れがあるため、安易な利用は避けましょう。


パチンコ金融

パチンコ金融とは、パチンコやパチスロ、競馬、競艇、競輪、オートレースなどギャンブルをする人をターゲットにしたヤミ金業者です。

パチンコ屋などの遊技場の近くに隣接する駐車場や駐輪場に停まっている、車や自転車などにチラシを撒いて勧誘します。

ギャンブルで負けたら、次は取り返そう思うギャンブラーの心理を巧みに利用して貸付を行います。

パチンコ金融が貸付ける金利は、当然出資法の上限金利に違反したものです。

「勝てばすぐに返済OK」などと謳い貸付を行いますが、ギャンブルは確実に勝てるというものではないため、ずるずると借金漬けの生活に陥ってしまうのです。



押し貸し

押し貸しとは、お金を借りていないのに、一方的に銀行口座にお金を振込み、後日、法外な利息を請求するというヤミ金による詐欺の手口の一つです。

過去にヤミ金と取引のあった人や、消費者金融などからお金を借りたことがある人がターゲットにされやすいと言われています。

一方的に振込まれたお金は、そのまま放置したり、引き出して使ってしまうのは危険です。当然、違法な金利を返済する必要もありません

闇金から押し貸しに遭った場合、後日、闇金から督促電話などの方法で、無理矢理に利息や手数料を支払うように強要してきますが、一切返済しないで下さい。

押し貸しの対処法としては、振込まれた口座を凍結をするか、弁護士・司法書士に依頼して法的手段をとるようにしましょう。


カラ貸し

カラ貸し(空貸し)とは、押し貸し同様にヤミ金による詐欺の手口の一つです。

具体的には、架空の債権回収会社(サービサー)を名乗って、架空の債権を譲渡したなどと身に覚えのない請求をハガキや電話などで通知するというものです。

名簿屋などから、貸金業者の利用者や多重債務者の顧客リストを元に、被害者に対して一方的に送りつけてくるようです。

でっち上げた請求であり、借用書や契約書類などが存在しないため、もちろん返済する必要はありませんが、請求を断るとヤミ金からの脅迫を受けることになります。


年金担保金融

年金担保金融とは、高齢者を狙ったヤミ金の手口の一つです。

その名の通り、年金を担保に融資を行うなどと言って勧誘し、年金証書や預金通帳・印鑑などを取り上げて、年金受給者から振込まれる年金を搾取します。


年金を担保に取って融資を行うことは、国民年金法によって禁止されています

唯一、「独立行政法人 福祉医療機構」のみ、年金を担保に融資をすることを認められています。



システム金融

システム金融とは、資金繰りに苦しむ中小零細企業の事業者を中心に融資を持ちかけ、小切手や手形を振り出させる違法金融業者のことを言います。

システム金融は、バブル崩壊後の経済不況の嵐が吹き荒れた90年代に横行した闇金の手口です。

長引く不況により、銀行から貸し渋りや貸しはがしに遭い、資金繰りが悪化した事業者が、このシステム金融の餌食となりました。


システム金融は、事業者から手形や小切手を担保に取って、違法な高金利で多額の貸し付けを行います。

事業者は、不渡りを恐れて、闇金へ高額な利息を返済し続けます。

しかし、法外な利息を返済し続けることは、ほとんど不可能に近いため、当然、事業者は返済が困難になります。


システム金融の特徴は、闇金業者単一で違法な貸し付けをするのではなく、複数のヤミ金業者がグループを形成して、狙いを定めた事業者に対して次々に融資を行う点です。

返済に苦しむ事業者に対して、タイミングを見計い、同一グループの別の闇金業者が融資の勧誘を行います。

新しいヤミ金業者からの借入れは、最初の業者に返済するためのものです。

しかし、事業者は、最初のヤミ金業者と2番目のヤミ金業者の双方に返済を続けなくてはならない状況に陥ります。

その状況を察知し、さらに同一グループの別のヤミ金業者が、融資の勧誘を行うのです。


このようにシステム金融は、集団で一人の事業者を食い物にし、最終的に倒産にまで追い込みます。

このように、計画的で組織的な一連の行為を指して、システム金融と呼ばれるようになりました。


ヤミ金対応の専門家

ジャパンネット法務事務所 ウォーリア法務事務所 イストワール法律事務所 エストリーガルオフィス
代表者
小宮山 博之

坪山 正義

多田 浩章

東口 昌弘
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